Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
QRコード
Links
Amazon.co.jp ASSOCIATE
アイテム詳細
エンドレスワールド (MARBLE COMICS)
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
刺青の男 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
イルミナシオン (mellow mellow COMICS) (mellow mellow COMICS)
ミスターコンビニエンス (MARBLE COMICS)
隅田川心中 (MARBLE COMICS)
恋の話がしたい (MARBLE COMICS)
刺青の男 (EDGE COMIX) (EDGE COMIX)
イルミナシオン (mellow mellow COMICS) (mellow mellow COMICS)
ミスターコンビニエンス (MARBLE COMICS)
隅田川心中 (MARBLE COMICS)
恋の話がしたい (MARBLE COMICS)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
面白いかつまんないかで言ったら、BLとしてはつまらん。
(2008-12-16)
うん……まあこりゃBLじゃないわな。
BLだと思って読むと裏切られるのでご注意。
トラウマの話。
人ってその相手がどれほど好きだろうと嫌いだろうと憎かろうと愛していようと、誰かに何かの影響を与えてる。
それがいいとか悪いとかっていうことでもなく、与えようと思って与えられるものでも、欲しいと思って貰えるものでもない。
意識とかそういうのの外にあって、誰の力でもなく誰の意思でもなくそういうのが決まってる。
で、足掻いてもがいて、人は誰かを欲したりするんだろーなと。
多分そういう話。
面白いかつまんないかで言ったら、BLとしてはつまらん。
前回『シュガーミルク (MARBLE COMICS)』が正統派BLだったので油断した。
内容が云々じゃなくて、BLとして評価したら★1つだと思う。
東京漫画社は一体どこに行こうとしているんだ…。
こういうのはアングラ系というかサブカル系の漫画雑誌でやってくれ。
こういうのが続くようだったら、蛇龍どくろの本はもう買わない。
こういうのは初めて!
(2008-11-26)
読んでいる最中は、冷たくて、生臭いと思いました。
取り上げているもの達のひとつひとつは濃いのに、無色なかんじで、
ラスト2ページで、じーんときて、柔らかな色で終わったと思いました。
心が不自由になると体を自由にしてしまいたくなるのかな。
私はこのお話はバッドエンドではないとは思うけれど、
トシミツが違う形で自由になっていられたらと切なくなりました。
これはやっぱりBLじゃないですね。
文学みたいに深くて、台詞が重くて、
過去と現在を行ったり来たりするから、気が抜けない。
でも、イッキやロンや、店長さんの温かみで和み、
殴り合う鈍い音から、鳥の羽ばたく清清しい音まで、
色んなのが聞こえて暗いだけで終わらない。
こういうのが描ける方がいらっしゃるんですね!
星を落としたのは、個人的に絵が好みじゃなかったという事、
読後に、やっぱり口直しにライトなBLが読みたくなった事、それくらいです。
良作です、が
(2008-11-23)
皆さんのレビューの通りだと思います。
人を選びます。
私のように、BLであまり重い気分になりたくない人間には前作の方が合います。
元々シリアスなものだと思えば、それはそれで好きになれるんですが
前情報がないまま手に取ると、帯や題字のデザインとのギャップにびっくりするかと。
蛇龍さん、このままこの路線でいくんでしょうか。
前作の軽いノリが好きだった私としては少し寂しいのですが
どちらにせよ、画力も構成力もあり、今後も期待出来る作家さんの一人です。
一種の人間ドラマ
(2008-10-24)
待ちに待った蛇龍どくろさんの新刊。
前作の「シュガーミルク」がとてもツボッて以来好きな作家さんだったので、見つけた時には迷わずに即行で買いました。
最初はデカいオッサン・フジ子ちゃん(違)と主人公・イッキのラヴ話なのかと思いきや…。
全体を通して蛇龍さんお得意の軽いノリもあちこちにあり、笑えるところもあるけれど、それ以上にその世界観にただ圧倒されました。
トシミツというたった一人の人間。
それでもあまりにも大き過ぎるその存在との過去を通じて、何かに引き寄せられるように出会ったイッキとロン。
この二人の過去や今、そしてトシミツの行動やお話の中に出て来る全てのキャラに人間の持っている色んな「人間らしさ」が凝縮されていて、読みながら何度もひどくやるせない気持ちになりました。
それでも後半のイッキとロンのやり取りにとても温かい気持ちになれ、読後感は想像していたより悪くなく、不思議な感じでした。
ただ、お話としてはドラッグという非日常的な物を扱っていることや、殺人を犯したトシミツが罪を犯したことを悔い改める訳でもなく、加害者側のみで語られる設定、BLでありながら男女の性描写が多々ある点など、賛否両論な作品だと思います。
作中でもこれと言った説明が無いままだったり、語られないまま終わる背景があったりするので、わかりにくいと感じる人もいるかも知れません。
そういった点では確かに「良作」ではあっても、このお話は「完璧な作品」では無いと思います。
でも、読み終えてみるとそれすらもこの作品の世界観に忠実であったような気がしてくる。
そして個人的には最初はどうしようかと思うくらい苦手なキャラだったロン(受)が、話が進んで行くにつれて愛しくてしょうがなくなったことにびっくりしました(笑)
一冊目も相当好きですが、このお話もとても好きです。
合う合わないは別にしても充分に読んでみる価値のある作品だと思います。
それにしても二冊目でこのクオリティって…と思わず唸る出来映え。
今後も、蛇龍さんの作品には期待大です。
これは
(2008-10-12)
とにかく凄いとしか言いようがない。
読後に残るもののデカさが半端じゃなくて。BLって目線を変えたらこんなに人間臭くなって、澄んだ川の中で目を開けるような感覚になれるものなんだとビックリしたのが正直な感想です。
自分の中では…暫くは他のBL関係は見れなくなりそうな位の半端なさでした。
おすすめ度:
面白いかつまんないかで言ったら、BLとしてはつまらん。
うん……まあこりゃBLじゃないわな。
BLだと思って読むと裏切られるのでご注意。
トラウマの話。
人ってその相手がどれほど好きだろうと嫌いだろうと憎かろうと愛していようと、誰かに何かの影響を与えてる。
それがいいとか悪いとかっていうことでもなく、与えようと思って与えられるものでも、欲しいと思って貰えるものでもない。
意識とかそういうのの外にあって、誰の力でもなく誰の意思でもなくそういうのが決まってる。
で、足掻いてもがいて、人は誰かを欲したりするんだろーなと。
多分そういう話。
面白いかつまんないかで言ったら、BLとしてはつまらん。
前回『シュガーミルク (MARBLE COMICS)』が正統派BLだったので油断した。
内容が云々じゃなくて、BLとして評価したら★1つだと思う。
東京漫画社は一体どこに行こうとしているんだ…。
こういうのはアングラ系というかサブカル系の漫画雑誌でやってくれ。
こういうのが続くようだったら、蛇龍どくろの本はもう買わない。
こういうのは初めて!
読んでいる最中は、冷たくて、生臭いと思いました。
取り上げているもの達のひとつひとつは濃いのに、無色なかんじで、
ラスト2ページで、じーんときて、柔らかな色で終わったと思いました。
心が不自由になると体を自由にしてしまいたくなるのかな。
私はこのお話はバッドエンドではないとは思うけれど、
トシミツが違う形で自由になっていられたらと切なくなりました。
これはやっぱりBLじゃないですね。
文学みたいに深くて、台詞が重くて、
過去と現在を行ったり来たりするから、気が抜けない。
でも、イッキやロンや、店長さんの温かみで和み、
殴り合う鈍い音から、鳥の羽ばたく清清しい音まで、
色んなのが聞こえて暗いだけで終わらない。
こういうのが描ける方がいらっしゃるんですね!
星を落としたのは、個人的に絵が好みじゃなかったという事、
読後に、やっぱり口直しにライトなBLが読みたくなった事、それくらいです。
良作です、が
皆さんのレビューの通りだと思います。
人を選びます。
私のように、BLであまり重い気分になりたくない人間には前作の方が合います。
元々シリアスなものだと思えば、それはそれで好きになれるんですが
前情報がないまま手に取ると、帯や題字のデザインとのギャップにびっくりするかと。
蛇龍さん、このままこの路線でいくんでしょうか。
前作の軽いノリが好きだった私としては少し寂しいのですが
どちらにせよ、画力も構成力もあり、今後も期待出来る作家さんの一人です。
一種の人間ドラマ
待ちに待った蛇龍どくろさんの新刊。
前作の「シュガーミルク」がとてもツボッて以来好きな作家さんだったので、見つけた時には迷わずに即行で買いました。
最初はデカいオッサン・フジ子ちゃん(違)と主人公・イッキのラヴ話なのかと思いきや…。
全体を通して蛇龍さんお得意の軽いノリもあちこちにあり、笑えるところもあるけれど、それ以上にその世界観にただ圧倒されました。
トシミツというたった一人の人間。
それでもあまりにも大き過ぎるその存在との過去を通じて、何かに引き寄せられるように出会ったイッキとロン。
この二人の過去や今、そしてトシミツの行動やお話の中に出て来る全てのキャラに人間の持っている色んな「人間らしさ」が凝縮されていて、読みながら何度もひどくやるせない気持ちになりました。
それでも後半のイッキとロンのやり取りにとても温かい気持ちになれ、読後感は想像していたより悪くなく、不思議な感じでした。
ただ、お話としてはドラッグという非日常的な物を扱っていることや、殺人を犯したトシミツが罪を犯したことを悔い改める訳でもなく、加害者側のみで語られる設定、BLでありながら男女の性描写が多々ある点など、賛否両論な作品だと思います。
作中でもこれと言った説明が無いままだったり、語られないまま終わる背景があったりするので、わかりにくいと感じる人もいるかも知れません。
そういった点では確かに「良作」ではあっても、このお話は「完璧な作品」では無いと思います。
でも、読み終えてみるとそれすらもこの作品の世界観に忠実であったような気がしてくる。
そして個人的には最初はどうしようかと思うくらい苦手なキャラだったロン(受)が、話が進んで行くにつれて愛しくてしょうがなくなったことにびっくりしました(笑)
一冊目も相当好きですが、このお話もとても好きです。
合う合わないは別にしても充分に読んでみる価値のある作品だと思います。
それにしても二冊目でこのクオリティって…と思わず唸る出来映え。
今後も、蛇龍さんの作品には期待大です。
これは
とにかく凄いとしか言いようがない。
読後に残るもののデカさが半端じゃなくて。BLって目線を変えたらこんなに人間臭くなって、澄んだ川の中で目を開けるような感覚になれるものなんだとビックリしたのが正直な感想です。
自分の中では…暫くは他のBL関係は見れなくなりそうな位の半端なさでした。
PHP Script by monom.jp / Powerd By AmazonWebService4.0
