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カスタマーレビュー
おすすめ度:
キョンキョンによる主題歌の「風のマジカル」が聞けないのがイタイ!
(2008-11-02)
大長編シリーズの全盛期は「大魔境」から「鉄人兵団」辺りまでです。
この頃のドラは強敵揃いでいくら「秘密道具」を持っているといったって多勢に無勢でホントに勝てるのかといつも思っていました。
シリーズ中、唯一といっていい「おどろおどろしい雰囲気」を持っているのがこの第5作目「魔界大冒険」ですね。パラレルワールドの魔法世界で「悪魔族」と対決するのですが、敵の強大さプラス不気味さが追い詰められる恐怖を上手く表現出来ていたと思います。のび太とドラえもんが悪魔の手によって「石化」されてしまうのですが、話の冒頭にそれが登場して後半にその理由が明かされる・・・という前半の伏線を上手く後半で消化するという大長編ドラシリーズでは良く使用されていた法則が見事に決まっています。
そしてそして・・・ドラミちゃんが助けに来たのもシリーズ初。しかし、それは「反則技」のような気もしますが、それだけ敵が強かったのだと納得しましょう(笑)。ゲストキャラの美夜子は「戦う女性」という、ドラでも珍しい位置付けにあります。猫に変えられてもドラえもん以上の「リーダーらしさ」で仲間たちを導きました。
ラスト間近での宇宙空間での悪魔族たちとの戦いはドラシリーズ屈指の「凄まじさ」!。
星が「雷」となって、次々と襲い掛かってくる中を駆け抜けるスピード感がジェットコースターのようです。
そして・・・戦いが終われば「平和」が戻り、他シリーズと同じように「ゲストキャラとの別れ」が待ち受けています。大長編のゲストキャラは「また会えるだろうキャラ」と「もう二度と会うことは出来ないであろうキャラ」とにラストが分かれます。美夜子は後者。余韻が何とも言えません。
最後に劇場版のテーマ曲「風のマジカル」。「宇宙小戦争」のテーマ曲「少年期」に並び比すべき曲だと思うのです。
アニメ映画版は「最後の宇宙での決戦」が短いのが残念ですね。
特に原作で次々と襲い掛かるイカヅチとなった星を最後にかわしたとき、魔法の絨毯が大きく揺れてスネ夫が振り落とされそうになったのをジャイアンが必死に手を伸ばして防いだシーンが良かったんですが・・・省かれてしまっている!。
このお話は「アベコベクリーム」「タイムフロシキ」等の秘密道具の用途が上手いと思います。最初は燃えてしまった悪魔星への大気圏突破も「脱出」するときにはもう燃えないように仕様が施されていましたから。
失敗の反省をしっかりと後に修正しています。(まあ、最初からドラえもんが正しい使い方を出来ていればとも思いますが、ドラえもんは「道具の使い道」に関しては昔からあまり上手くないのです。その点はのび太のほうが心得ている。)
ところで・・最大の謎が残った。「帰らずの原」を道路光線を使って「北北西の方角」に一直線に飛んで突破・・・って、その前のシーンで地下に磁鉄鉱が埋まっていて「方位磁石が効かないこと」が明らかになっていたのに「どうやって北北西の方角が判ったのですか?」
このシーンは原作・アニメ共に「謎」のシーン。一直線に行けるのは、「北北西の方角が正しく判った場合のみ」でしょう。北北西の方角を探知する手段が無いではありませんか。
ドラえもん映画中 屈指の名作 大人が見ても十分楽しい
(2007-06-14)
ドラえもん映画の中でも「のび太の恐竜」とならんで屈指の名作。
リバイバルされるのも大いにうなずけます。
特質すべきはやはり凝ったストーリーラインでしょう。
タイムマシンを使ったトリックに、
さらに全体を通して感じる「不気味な雰囲気」
その中で勇気を見せるいつものメンバー。
子供のころに見て心躍った映画。
今度は子供を持つ、親の世代になって、子供と一緒に見たい映画です。
もとが古いので、今見ると画面の色あせ感は否めないものの、
「ドラえもんの声優はやっぱり大山のぶ代だよね」という方には
こちらをお勧めします。
鉄人兵団と並ぶ名作です。
(2007-03-16)
子供の頃に映画を見た時、初めてパラレル世界という意味を理解した作品です。「もしもボックス」で世界がもとに戻った後に、のび太達は再び美夜子さんに会えたのかなと考えると、ちょっぴり切ない気持ちになったのをおぼえています。
鉄人兵団と共に心に残る大好きなドラえもん映画。
たかが漫画。されどドラえもん。
(2007-03-10)
「ドラえもん」は「ドラえもん」声は変われど「新魔界大冒険」もTV放送を楽しみにしています。「のび太の恐竜2006」も涙々でした。
子供心に残る「魔界大冒険」の恐ろしさはピカイチです。
いつものドラえもんとのび太が石にされた姿。そして魔界の世界。追い詰められるドラえもん一行。と、いうか何よりもメドゥーサが。
今ではおなじみの時間軸を利用した凝りに凝ったストーリー展開に加え、ゲストキャラクターの魅力。ドラミちゃん映画初出場。
前3作に比べ、俗っぽくなった感はありますが、いやおもしろいことおもしろいこと。
「最近おもしろい映画がないな〜」とお思いの方。どうぞ騙されたと思って、純粋な目で楽しんで頂ければうれしいです。
大好き!
(2007-03-10)
旧作世代の人間です。数年に1度はビデオを借りて観ています。
初めて観た時は、魔界に突入するところからずっと怖くて、人魚が歌で引き寄せようとするところは一時トラウマになるくらい…
でもあのメロディが何故だか好きで、ついハミングしてしまいます(笑)
子供の頃は「ふーん」で済ませていたのび太くんとヒロインの「あなた魔法が使える?」のくだりの会話も大人になった今では深いなぁ…と思います。
設定も細やかで、子供も大人もドキドキ楽しめると思いますよ!
ただ…リメイク版の方はいかがなんでしょうか。旧作ど真ん中世代の私には、やはりあの声は馴染めません(><;)
おすすめ度:
キョンキョンによる主題歌の「風のマジカル」が聞けないのがイタイ!
大長編シリーズの全盛期は「大魔境」から「鉄人兵団」辺りまでです。
この頃のドラは強敵揃いでいくら「秘密道具」を持っているといったって多勢に無勢でホントに勝てるのかといつも思っていました。
シリーズ中、唯一といっていい「おどろおどろしい雰囲気」を持っているのがこの第5作目「魔界大冒険」ですね。パラレルワールドの魔法世界で「悪魔族」と対決するのですが、敵の強大さプラス不気味さが追い詰められる恐怖を上手く表現出来ていたと思います。のび太とドラえもんが悪魔の手によって「石化」されてしまうのですが、話の冒頭にそれが登場して後半にその理由が明かされる・・・という前半の伏線を上手く後半で消化するという大長編ドラシリーズでは良く使用されていた法則が見事に決まっています。
そしてそして・・・ドラミちゃんが助けに来たのもシリーズ初。しかし、それは「反則技」のような気もしますが、それだけ敵が強かったのだと納得しましょう(笑)。ゲストキャラの美夜子は「戦う女性」という、ドラでも珍しい位置付けにあります。猫に変えられてもドラえもん以上の「リーダーらしさ」で仲間たちを導きました。
ラスト間近での宇宙空間での悪魔族たちとの戦いはドラシリーズ屈指の「凄まじさ」!。
星が「雷」となって、次々と襲い掛かってくる中を駆け抜けるスピード感がジェットコースターのようです。
そして・・・戦いが終われば「平和」が戻り、他シリーズと同じように「ゲストキャラとの別れ」が待ち受けています。大長編のゲストキャラは「また会えるだろうキャラ」と「もう二度と会うことは出来ないであろうキャラ」とにラストが分かれます。美夜子は後者。余韻が何とも言えません。
最後に劇場版のテーマ曲「風のマジカル」。「宇宙小戦争」のテーマ曲「少年期」に並び比すべき曲だと思うのです。
アニメ映画版は「最後の宇宙での決戦」が短いのが残念ですね。
特に原作で次々と襲い掛かるイカヅチとなった星を最後にかわしたとき、魔法の絨毯が大きく揺れてスネ夫が振り落とされそうになったのをジャイアンが必死に手を伸ばして防いだシーンが良かったんですが・・・省かれてしまっている!。
このお話は「アベコベクリーム」「タイムフロシキ」等の秘密道具の用途が上手いと思います。最初は燃えてしまった悪魔星への大気圏突破も「脱出」するときにはもう燃えないように仕様が施されていましたから。
失敗の反省をしっかりと後に修正しています。(まあ、最初からドラえもんが正しい使い方を出来ていればとも思いますが、ドラえもんは「道具の使い道」に関しては昔からあまり上手くないのです。その点はのび太のほうが心得ている。)
ところで・・最大の謎が残った。「帰らずの原」を道路光線を使って「北北西の方角」に一直線に飛んで突破・・・って、その前のシーンで地下に磁鉄鉱が埋まっていて「方位磁石が効かないこと」が明らかになっていたのに「どうやって北北西の方角が判ったのですか?」
このシーンは原作・アニメ共に「謎」のシーン。一直線に行けるのは、「北北西の方角が正しく判った場合のみ」でしょう。北北西の方角を探知する手段が無いではありませんか。
ドラえもん映画中 屈指の名作 大人が見ても十分楽しい
ドラえもん映画の中でも「のび太の恐竜」とならんで屈指の名作。
リバイバルされるのも大いにうなずけます。
特質すべきはやはり凝ったストーリーラインでしょう。
タイムマシンを使ったトリックに、
さらに全体を通して感じる「不気味な雰囲気」
その中で勇気を見せるいつものメンバー。
子供のころに見て心躍った映画。
今度は子供を持つ、親の世代になって、子供と一緒に見たい映画です。
もとが古いので、今見ると画面の色あせ感は否めないものの、
「ドラえもんの声優はやっぱり大山のぶ代だよね」という方には
こちらをお勧めします。
鉄人兵団と並ぶ名作です。
子供の頃に映画を見た時、初めてパラレル世界という意味を理解した作品です。「もしもボックス」で世界がもとに戻った後に、のび太達は再び美夜子さんに会えたのかなと考えると、ちょっぴり切ない気持ちになったのをおぼえています。
鉄人兵団と共に心に残る大好きなドラえもん映画。
たかが漫画。されどドラえもん。
「ドラえもん」は「ドラえもん」声は変われど「新魔界大冒険」もTV放送を楽しみにしています。「のび太の恐竜2006」も涙々でした。
子供心に残る「魔界大冒険」の恐ろしさはピカイチです。
いつものドラえもんとのび太が石にされた姿。そして魔界の世界。追い詰められるドラえもん一行。と、いうか何よりもメドゥーサが。
今ではおなじみの時間軸を利用した凝りに凝ったストーリー展開に加え、ゲストキャラクターの魅力。ドラミちゃん映画初出場。
前3作に比べ、俗っぽくなった感はありますが、いやおもしろいことおもしろいこと。
「最近おもしろい映画がないな〜」とお思いの方。どうぞ騙されたと思って、純粋な目で楽しんで頂ければうれしいです。
大好き!
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初めて観た時は、魔界に突入するところからずっと怖くて、人魚が歌で引き寄せようとするところは一時トラウマになるくらい…
でもあのメロディが何故だか好きで、ついハミングしてしまいます(笑)
子供の頃は「ふーん」で済ませていたのび太くんとヒロインの「あなた魔法が使える?」のくだりの会話も大人になった今では深いなぁ…と思います。
設定も細やかで、子供も大人もドキドキ楽しめると思いますよ!
ただ…リメイク版の方はいかがなんでしょうか。旧作ど真ん中世代の私には、やはりあの声は馴染めません(><;)
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